「基本徹底」として人事よりコラムをご案内します。
この中で伝えたいことは、日々業務の中での注意点を「知って」ほしい。
発した言葉や行動がお客様や校舎メンバーへどのような影響を与える可能性があるのか「振り返って」ほしい。
自身のこととしてとらえて「実行」してほしいと考えています。
【基本徹底コラム配信内容】
・労働管理Ⅰ(WIMSの基本)
・労働管理Ⅱ(36協定とは)
・労働管理Ⅲ(有給取得について)
・労働環境管理Ⅰ(ハラスメントの種類と事例)
・労働環境管理Ⅱ(ハラスメントしない・させない/自己防衛と管理)
・健康管理(健康的就労の為のセルフチェック)
1:WiMSの基本
(1) 最終チェックは自己責任です
みなさんご存じの通り、WiMSは勤怠管理システムです。
入力されたものが給与へ反映されます。
「上長から急いで締めて!と言われたのでとりあえず締めました」という方、
その入力、実は控除(給与マイナス)が発生していませんか?
実績入力は「自己責任」です。
月次確定を押す際に必ず入力の間違いがないか、
異常が表示されていないか「自分で」確認をしましょう。
(2)WiMSこれだけは押さえて☆チェックポイント
①PCのログである「実績」と自己入力の「終業時間」は合致しているでしょうか。
②「遅刻・早退」に〇がついていないこと(〇=遅刻・早退で給与控除が発生します)
③超過時間+休日勤務=時間外勤務となります。
④有休の保持日数
⑤代休の残日数(代休は発生月の翌月までに取得しましょう)
(3)なるほどFAQ
①遅刻早退に「〇」がついています。どうしたら消せますか?
⇒ 「予定(シフト)」と実働シフトを確認しましょう。
予定はAだったが、イベントでCシフトに急遽変更していました。という方は、
予定シフトから変更する必要があります。
②代休っていつまでにとらないといけないのですか?
⇒ 発生した月の翌月までに取得。 (上記の表6⃣の日数です)
③有休残はわかったのですが、年5日取得が必要な制度に対しての残日数はわかりますか?
⇒ 入社月に6か月を足してください。ここが本来の有休付与月になります。
過去のWiMSを見返していただき該当月前後を見比べると、
「年休残日数」が増えている月があります。(上記の表5⃣に該当)
有休を新たに付与されてから5日分を取得しているかカウントしてみて下さい。
④誤りがあり上長に「申請却下」を押して貰ったところ×が消えなくなってしまいました。
⇒ 一度リセットが必要です。
「勤務状況」に別の項目を設定し登録を押してみて下さい。
×が消えたところで改めて正しく入力してみて下さい。
⑤実は既に退職しているのに承認一覧に名前が残っている。どうしたらいいですか。
⇒ 拠点長へ連絡し、拠点長と人事で管理している「退職リスト」へ
入力してもらうよう伝えて下さい。
⑥すでに休職/復職しているんですがどんな手続きが必要ですか
⇒ 休職・復職は事前に申請書面で申請&承認された方のみ使用できる勤怠状況です。
必ず拠点長からHA人事へ連絡を入れて承認を得るようにしてください。
特に休職は「無給」となるため、早めに傷病手当申請等を行う必要があります。
(申請には条件があります)
(4)WiMS承認者の方へ
ここまでWiMSは自分自身でチェックすることをお伝えしてきました。
最終承認者は改めて異常値が無いか確認してから月次確定を押すようにしてください。
「承認する=その勤怠を上長が責任をもって認める、給与支払いを行う」ということです。
ここをチェックすることが後のトラブル回避となります。
◆残業(36協定)についてはこちらもチェック
https://tunag.jp/feeds/2581392?return_path=https%3A%2F%2Ftunag.jp%2Fmenus%2F45324&app_new_view=true
明日は「36協定」についてお伝えします。
こんなことも知りたいということがありましたら、
是非、声をお寄せください。
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。